三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
皆様方も、防災訓練等で女性消防団員が指導してくれて体験している方も多いのではないかと推察いたします。心臓が止まった人への治療として大変効果があるAED(自動体外式除細動器)の使用についてお伺いをいたします。 三島市内全ての設置状況及び管理体制についてお伺いをいたします。 以上、壇上からの質問とし、あとは質問席から再質問させていただきます。
皆様方も、防災訓練等で女性消防団員が指導してくれて体験している方も多いのではないかと推察いたします。心臓が止まった人への治療として大変効果があるAED(自動体外式除細動器)の使用についてお伺いをいたします。 三島市内全ての設置状況及び管理体制についてお伺いをいたします。 以上、壇上からの質問とし、あとは質問席から再質問させていただきます。
◎危機管理監(戸塚美樹) それぞれのお子さんの状況までについて、そういった避難所であるとか、その事業所がある地域の自主防災会が把握しているかというと、そこはありませんので、先ほどの市長のほうの答弁にもありましたけれども、当然こういった施設があるということは、やっぱり地域と連携していくことというのが重要であると思いますので、例えばですけれども、12月には地域防災訓練等もありますので、そういった中で、こういった
それで、トイレの設置場所についてですけれども、そちらのほうにつきましても、自分たちが 9月の総合防災訓練等に参加したときに、どこに何を設置しましょうかとかと机上の訓練をするんですが、そのときにやはり体育館からはあまり近くないほうがいいよねとかと言って、離して今まで置いてきた経緯がありますので、そうしたときに性犯罪等もあるので、考慮するようにというような注意喚起のようなことを市のほうから防災訓練等を行
人事異動でどうしても職員の入れ替わりが生じることから、毎年のシステム研修会、eラーニング、総合防災訓練等による実践的なシステムの操作訓練など、継続的に研修や訓練を実施するとともに、実運用での経験を重ね、職員の操作の習熟を図り、システム運用における体制の確保を図っていきたいと考えております。
防災マップは、単に地図で危険箇所を知るだけではなく、防災知識や避難に関する情報も掲載されていますので、コロナ禍で防災訓練等の開催も難しいかと思いますが、異常気象が続きますので、市民の生命と財産を守るため、しっかりと普及啓発に取り組んでいただきたいと思います。
市民の全体の数からしてもそんなに多くない登録数ということになると、こういったメールマガジンの登録のお手伝いなんかも――先ほど答弁の中でも防災訓練等の中で講座を進めていますという形であったんですけれども、やっぱり出前講座というんですか、各行政区に市の職員が出向いていって学習会を開いたりとか、登録の仕方を手伝ったりとかをしていくことはとても重要なのかなと。
◯くらし安全課長(前川仁志君) 目標達成に向けましたマネジメントについてということでございますけれども、大規模広域災害におきましては公助に限界がありますので、近年では自助または共助ということで被害を軽減するという地域コミュニティの助け合いによる防災活動の重要性が高まっていることから、この活動をさらに推進していくため、自主防災組織に対する各種研修の開催や地域防災訓練等
1点目は、令和3年度の防災訓練等の実施予定日について報告がありました。 2点目は、自衛隊の訓練実施についての情報提供がありました。 次に、産業観光部からの報告に移り、商工課から、3月27日土曜日、10時から15時まで、シェアオフィス等整備事業補助金を活用して整備された物件の見学会と、「おてんのうさんde遊ぼ!」
まず、1点目、防災用資機材管理費の事業内容でございますが、こちらは地域における防災訓練等を支援するため、需用費におきまして自主防災部会長の防災服や地区防災倉庫の光熱水費を賄ったり、また、役務費で衛星携帯電話をはじめとした通信運搬費や気象観測システムPOTEKAの利用料に充てたりしております。また、今回の減額の主な要因となった委託料などからなる事業でございます。
まず1点目は、令和3年度の防災訓練等の実施予定の日にちについてでございます。 例年夏に実施しております市の総合防災訓練につきましては、令和3年度は8月29日の日曜日に実施を予定しております。 もう1件、例年12月に実施しております地域防災訓練につきましては、12月の第1日曜日が地域防災の日ということになっておりますので、令和3年度は12月5日の日曜日に実施する予定でございます。
危機管理局のほうで所持してもらって、危機管理の職員が消防の職員にできるような体制にするだとか、それでその消防団の人が10時間の飛行訓練とかできたら、各防災訓練等でできるではないですか、新たな防災訓練が。だから、そういったことでちょっと一考していただきたいなということで、今回やりました。 そのときに、やっぱり各消防団の人に言いました。
市といたしましては、総合防災訓練等の実施に当たり、家庭内でのマイ・タイムラインの作成や黄色いハンカチを用いた安否確認訓練など、コロナ禍でも実施可能なメニューを自主防災隊に提示するとともに、訓練の実施に当たっては十分な新型コロナウイルス感染症対策を行うことをお願いいたしました。
この最悪の事態、リスクシナリオの設定は大変リアルな感じなんですが、こういうリスクシナリオを考えた中で、実際に、今後、防災訓練等でシミュレーションとか実践訓練みたいなことは実際にやっていくのか、そこら辺についてはいかがでしょうか。
市長は施政方針の諸施策の概要において、危機管理体制の充実については、津波避難標示看板を設置することで、津波による人的被害の軽減を図るほか、防災訓練等の実施や自主防災組織への防災資機材の交付、マンホールトイレの設置に必要な資機材の整備を進めるなど地域防災力の強化を図り、減災に努めると説明されました。 そこで、まず1点目は、津波避難標示看板の設置場所や事業内容はどのようなものか。
248ページにかけての事業3は、総合防災訓練等の実施団体に対する報償金や、自主防災会の要望に基づき交付する防災用資器材の購入経費が主なものであり、事業4は、備蓄用のアルファ米や大規模災害時のトイレ対策として、マンホールトイレの上物設備の整備に要する経費が主なものであります。事業5は、同報無線保守点検委託料や屋内個別受信機「テレビプッシュサービス」の導入に係る補助金が主なものであります。
危機管理体制の充実につきましては、津波避難標示看板を設置することで、津波による人的被害の軽減を図るほか、防災訓練等の実施や自主防災組織への防災資機材の交付、マンホールトイレの設置に必要な資機材の整備を進めるなど、地域防災力の強化を図り、減災に努めてまいります。さらに、市民の重要なライフラインである水道に関しましては、緊急時に備える資材、配管材の確保や、応援協力体制の確立に努めてまいります。
それから、我々日本人市民は子供の頃から、防災に関する知識、防災訓練等、ストックされた知識があるわけですけれども、外国から来られる方の中には、災害がなかったり、災害の種類が異なったりという地域から来る方もおりまして、災害がどのようなものか、地震災害、それから洪水というものが、どういうものがあるのかというのがイメージできない人もいたり、避難所がどこにあるのか分からないというような基礎的な知識がない方もいらっしゃいますので
ただ、この防災訓練等と実働訓練の実施項目につきましては、やはり近年の災害状況等を考慮しまして、本年度から新たに加えさせていただいたというものでございますけれども、災害協定や実働訓練の実績における市の貢献度につきましては、昨今の災害の激甚化ということを踏まえれば、非常に高く評価すべきだと考えておりますので、この配点や加点等の見直しを含めまして早速検討させていただきたいと思います。以上です。
さらに、地域の防災訓練等の様々な活動への参加は、子どもたち自身が地域社会の一員であるという意識の醸成にもつながりますので、感染症防止対策を徹底した上で、可能な範囲で参加していくよう、学校から呼びかけております。
課題といたしましては、それぞれの地域における災害リスクの認識と備えの意識の持続が重要と考え、市民に対し、地域防災訓練等への積極的な参加を呼びかけているところでございます。